輝
本業は臨床検査師。趣味としてトロンボーンをしてる人のつぶやき。
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今朝の日記のとおり、今日の睡眠時間は
3時間と1時間くらい。合わせて4時間
ねむいというか怠い・・・^^;
寝不足だと、どうもネガティブになりやすいみたい。
昔のこと思い出して、心臓に穴があきそうになったのは久しぶりでした。
でも、前向きになることにした。
道は後ろにあるんじゃない。前にあるんだ
そう思えば、いつも通るこの道も、いつか京都に繋がってるんだ
そんな気がしてきます
3時間と1時間くらい。合わせて4時間
ねむいというか怠い・・・^^;
寝不足だと、どうもネガティブになりやすいみたい。
昔のこと思い出して、心臓に穴があきそうになったのは久しぶりでした。
でも、前向きになることにした。
道は後ろにあるんじゃない。前にあるんだ
そう思えば、いつも通るこの道も、いつか京都に繋がってるんだ
そんな気がしてきます
眠い中、今日はこっそりトロンボーンのカタログを眺めてました。
今持ってるのはYAMAHAのYSL-882GO、テナーバス
赤ベルで音に深みがある方。
それが初の購入で、正直、楽器の違いとかよく分かりません。
ですが、京都にいたころ、運よく(?)芸術大学の見学に行くことができて
そこで、バックのトロンボーンを吹かせてもらったことがあるんです。
名前は知らないですが、ハードケースの大きさからして、昔のモデルだった気がします
もう4年くらい前の話
その音が、出しやすいのなんの。凄く感動したのを覚えてます。
それ以来、「バック」=吹きやすい というイメージが定着していて
いつかはバックのトロンボーンが欲しいなってちょっとだけ思ってたんですね。
(そういえば、今使ってるXeno、吹き始めはなんて音が出ないんだって嘆いてたっけ。
だから、バックの吹きやすさに感動したのかもしれない)
で、そんなことも忘れてた、6月1日~2日の合宿で、新しいトロンボーンの話題が出てきて
バックのことを思い出してしまって。
3日の月曜日は休みもらってたので、早速楽器やさん行って試奏させてもらいました。
バック
LT16M GL
黄ベル
テナーへの転向。
高校時代に吹奏楽してた時のテナーの吹きやすさと
バックという条件を満たし
そこそこお値打ちな1本です。
吹かせてもらったら…
恥ずかしい音が^^;
いや、緊張してたのもあるんですが、それよりも
マウスピースが変わって混乱したのと
あと、音色の明るさに自分の想像してたのと違って困惑した。まじで。
よくも悪くも、今の楽器の音色が体に定着してしまっているようで
何とか良い音を出そうと試みたんだけど、何か下手を露呈するようで
チョット良い音が出たかな?と思ったところで辞めた
(高音は明るくて良いか…低音は、ちょっと軽い…か?)
マウスピースと、ベルが変わるだけであんなに音が変わるものなんですね
店員さん曰く、
「ジャズとかしないで、吹奏楽ならば、テナーへの転向はおすすめしません。」
うーんそうだろうなぁ。
ああいう音ならば、1stでも低音を鳴らすことの多い吹奏楽では、力不足になるかもしれない。
だけど、黄ベルテナーの明るさと、速いパッセージは惹かれるものがある。
つまるところ、バス方向へ行くか、高音へ行くかの二つになるんでしょうが
今まで赤ベルでやって来て、低音の素晴らしさに気づいて
黄ベルのテナーに転向…矛盾してないですかね。
確かに、深みのある赤ベルは良い。
だけど、ワシは黄ベルの良さをまだ知らない。
それが、知りたい…
それにしても、今思えば、どうやって良い音を出そうか考えながら吹いてたあの瞬間
あれはすごく楽しかったな…!
また試奏させてくれないかなー?
今持ってるのはYAMAHAのYSL-882GO、テナーバス
赤ベルで音に深みがある方。
それが初の購入で、正直、楽器の違いとかよく分かりません。
ですが、京都にいたころ、運よく(?)芸術大学の見学に行くことができて
そこで、バックのトロンボーンを吹かせてもらったことがあるんです。
名前は知らないですが、ハードケースの大きさからして、昔のモデルだった気がします
もう4年くらい前の話
その音が、出しやすいのなんの。凄く感動したのを覚えてます。
それ以来、「バック」=吹きやすい というイメージが定着していて
いつかはバックのトロンボーンが欲しいなってちょっとだけ思ってたんですね。
(そういえば、今使ってるXeno、吹き始めはなんて音が出ないんだって嘆いてたっけ。
だから、バックの吹きやすさに感動したのかもしれない)
で、そんなことも忘れてた、6月1日~2日の合宿で、新しいトロンボーンの話題が出てきて
バックのことを思い出してしまって。
3日の月曜日は休みもらってたので、早速楽器やさん行って試奏させてもらいました。
バック
LT16M GL
黄ベル
テナーへの転向。
高校時代に吹奏楽してた時のテナーの吹きやすさと
バックという条件を満たし
そこそこお値打ちな1本です。
吹かせてもらったら…
恥ずかしい音が^^;
いや、緊張してたのもあるんですが、それよりも
マウスピースが変わって混乱したのと
あと、音色の明るさに自分の想像してたのと違って困惑した。まじで。
よくも悪くも、今の楽器の音色が体に定着してしまっているようで
何とか良い音を出そうと試みたんだけど、何か下手を露呈するようで
チョット良い音が出たかな?と思ったところで辞めた
(高音は明るくて良いか…低音は、ちょっと軽い…か?)
マウスピースと、ベルが変わるだけであんなに音が変わるものなんですね
店員さん曰く、
「ジャズとかしないで、吹奏楽ならば、テナーへの転向はおすすめしません。」
うーんそうだろうなぁ。
ああいう音ならば、1stでも低音を鳴らすことの多い吹奏楽では、力不足になるかもしれない。
だけど、黄ベルテナーの明るさと、速いパッセージは惹かれるものがある。
つまるところ、バス方向へ行くか、高音へ行くかの二つになるんでしょうが
今まで赤ベルでやって来て、低音の素晴らしさに気づいて
黄ベルのテナーに転向…矛盾してないですかね。
確かに、深みのある赤ベルは良い。
だけど、ワシは黄ベルの良さをまだ知らない。
それが、知りたい…
それにしても、今思えば、どうやって良い音を出そうか考えながら吹いてたあの瞬間
あれはすごく楽しかったな…!
また試奏させてくれないかなー?
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プロフィール
HN:
けーき
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/11/01
職業:
医療系
趣味:
音楽鑑賞とか
自己紹介:
趣味(?)でトロンボーン吹いてます。
一応吹奏楽団所属。
歴史は浅く、高校3年間と、7年ほどのブランク
要するに、初心者同然です^^;
一応吹奏楽団所属。
歴史は浅く、高校3年間と、7年ほどのブランク
要するに、初心者同然です^^;
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