輝

昨日、ボヤ騒ぎがありました！

仕事からチャリんこで帰ってきた時、
玄関を開けたら何か焦げ臭い、変なにおいがしてる。

何だろ…？

おかんと妹がいたから
「何か燃やしてるの…？」と言っても何も言わない。


台所を通ったら、何か火をつけてたから何か作ってるのだな…そう思っていた

そして、その後部屋にはいってしばらくしたら
妹が騒ぎ出した。

鍋から火柱が立ち上ってる…


かじだぁああああああああ！！！！！！！！！



大混乱でした。
アカンやつや…これ


「お兄ちゃんどうしよう！！？」
っと混乱してるけど

妹はすげー冷静。
マヨネーズぶっかけたら
だんだん火は収まっていき、幸いレンジフードのフィルターとフライパンのふたがお釈迦になっただけで済みました。

事情聴取をしたところ
おかんが酢豚を作っていたらしく、野菜の素揚げをして、そのまま自分の部屋に閉じこもっていたらしい。

「またかよ…。」
これで何度目だろうか？

「火を消したつもりだったんだけど…」


はっきりとこの日、早急に

この家から出ていかなければならない。


そう思いました(笑)


実は前も真夜中にヤカンの空焚きで、異常なのどの痛さに起こされたことがありまして。

いつか殺される気がしてなりません＾＾；


当たり前のことではありますけど

火を使う時はなるたけそばから離れないようにしましょう。
ワシもそうします(笑)＾＾；

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年は、ホントに更新サボってました(笑
それでも、ちょこちょこ来てくださる方がおられるようで、うれしい限り
同時に申し訳ない限りです（笑
今年は、いろんなこと記事にできたら良いですね。


さて、
人って…否、日本人って。でしょうか？
始まりと終わりってこだわりますよね。
仕事納めに、仕事始め

今日は仕事始めだったのですが
休み明け過ぎて、どうにも体も頭もついてこない。

そんな中で、外来から心電図取ってください。
という、いつもの検査依頼が来ましたので、いつも通り（ちょっとゆっくり目に）
（外来からの心電図依頼は入院時の検査であることが9割以上なので緊急性は少ないという判断）
外来へ向かったら
何だか、緊迫なムード。
ドクターが何やら看護に指示していますが…休み明けだからか、それとも救急に慣れていないのか、怒られっぱなし。
これはただ事ではない。

ドクターの指示のタイミングで
心電図をとったところ

急性前壁心筋梗塞でした。
（電極のつけ間違いがあったのは内緒）
とりあえず先生に診てもらい、すぐ循環器の病院へ転院となりました。
（心電図もこっそりとり直し）

臨床検査の仕事をして間もなく5年経つ頃になりますが、実は急性心筋梗塞は2人目。
幸か不幸か、救急に携わる機会は少ない方でした
1人目は、起床時に少し自覚症状があったそうですが、普通に歩いてこられたので、心電図をとるまで全く気づきませんでした。
心電図をとって異変に気づき、質問。その後、先生に報告して…その後その人は、多分循環器のある病院へ紹介されたと思いますが、どうなったかは知りません。




何だか激動な仕事始めでした。
今年は激動な一年になるのでしょうか？(笑

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昨晩のことでした。
寝る前にバルコニーに出たら、ふと
周りのあまりの静かさに驚きを感じました。
「こんなに静かだったっけ？」

時間も12時前、静かなのは当たり前なのですが…。


そもそもとして、うちのマンションの前には電車が2本通っており、すぐ近くに踏切があります
駅が近いこともあって
いわゆる『開かずの踏切』であり
線路に人が入り込む等の問題のある踏切であるため
電車や踏切のみならず、クラクションなんかもよく聞こえる
お世辞にも環境がいいとはいえる場所ではありませんでした。

とはいっても終電をすぎれば当然静かになる。

『静か』なのは当たり前のことなのです。

それが、「イレギュラー」なことだと感じてしまったのです。

何故でしょうか？

少し考えたあと
自分は、仕事や趣味や色々なことで、先に先にと遠くを見すぎていて
近くを見ていなかったんじゃないかって思ったのです。


そして、今日のこと。
自然と天然の違いってなんだろう？って気になって
調べた時も
普段から使ってる二つの当たり前な言葉なのに
何だか全く別の言葉のような感じがしたことがありました。


「自然」ってなんだろう？

自然と言われれば、まず、森や海、山、川などを思い浮かべる
当然ですよね。

でも、自ら然る　と書くように
自らがそうである
という意味になる。
じゃあ、森や山、海、川…それらはすべて自分の意志でそうあるために
存在しているのでしょうか？


と、そんな風に考えてみると
普段から使ってる「自然」が、本当に自分の知ってる「自然」ではないような気がしてきて
変な気持ちになってきました。


こういうこと、結構あります。
自然というのは、小学生のころ、何度も書いて覚えさせられた言葉のはず。
だけど、本当にその意味を、もしくはその字をよく見て生きてきただろうか？

頭の中にインプットされた単語を、条件反射的に呼び起こして、
これは、こうだ！ということが当たり前になってないだろうか？と


昨晩のことだってそうです。
いつも見ている景色だって
よく見れば、自分の知らない面が出てくる、違うものに感じる

自分が当たり前だって思ってる世界だって
本当は自分の知らない、全く違う世界なのかもしれない。

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最近、フィットの検索が多いのはどういうことだろー？ってちょっと気になってまして。

先日、車の雑誌を見てたところ
どうやら、新型フィットが出るそうですね。

一目見て、あ、アクアだーって思いました（笑）

何かちょっとアクアっぽい形になって、ちょっとがっかりしたのを覚えてます（笑

が、もう一度見直してみたら
このデザイン、ちょっとシャープな感じになっていいですね。
サンセットオレンジが引き続き生きてて
MT車も健在みたいで嬉しい限り。


良いっすね…！これ。
この形でMT車走らせたい。

是非乗り換えたいですが…（笑
ローンも残ってますし、今のフィット超現役やし。
もう1年買うのが遅かったらなー(笑

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130719_608263.html
因みにこちらを参考にしました。

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無事？演奏会終了しました。


後で録音した音聴いてみたら…悔しいところはありましたが

自分自身の仕事はまあまあ勤められたかなって思います。


悔しいところはあったけど、

今回の演奏会、特別だったのです。


今まで演奏会していても、音譜を鳴らしてる
というイメージが強かったんです。
ここはこうしなきゃいけない、とか。


吹いているうちに、曲に支配されていったというか。

吹きながら、感情に飲み込まれたのは初めてでした。
吹いていて、泣きそうになった。

きっとみんなが一緒だったんでしょう。

追悼コンサート。

想像以上に、今回のコンサートの意味は大きかった。



それからというものの、何だか急に目標が無くなってしまった感覚に陥りました。

今回のような演奏は、もう滅多にすることもないでしょう。

技術面はさておいて、こんな音は、多分もう出せない。多分。

楽器をしたくなくなったわけではありませんが、何か空っぽになっちゃった気がして
無理やり、自分自身で目標を立てました。
今年初めに「亡き王女のためのパヴァーヌ」を吹いてくれ。と言われたのを思い出して。


その矢先のこと。

スライドにガーゼが詰まって、頑張って出したために、2週間の入院となりました。


昨日トロンボーンを入院させたわけですが

急に、本当に何も無くなってしまった。


趣味とか、大切なものを失うっていうのは
こんなに、つらいことですか。


「大切な人」も同じなんだろうか？

思えば、そういう大切な人っていうのを
よく知らないで生きてきてしまった。


いい加減、そういう年だよな。

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