輝

今日はレッスンでした。
ギルマンについて、少しでも教授いただけたら…と思っていたのですが
心のどこかで、先生のことだ…今日のレッスンのこと忘れてるかもしれないなー

なんて思ってました。
そしたら…
やっぱり来ませんでした（笑

そういうわけですので、今日は1時間ほど個人練習。
スマホで練習を録音しながら、自分自身でこうした方が良いかな…と考える練習。
基礎練は様になってきた気がする。
ギルマンは…こりゃ、今日はレッスンなくて正解だったかもしれないなーと。
…技術云々よりも、実は吹いてるときの精神面ってもろに音になって出てくるみたい。
良いときは良いけど、悪いときは悪い
つまり、全く安定していない
楽譜を消化しきれていないのと
精神的にムラがある
楽譜をもう一度完璧にすることも大事ですが（つまり、ミスをなくすって事）
同時にメンタルを鍛える練習をするべきかもしれないなーと…そのためにはやっぱスマホで録音は有効な練習方法かもしれません。
ホントは機械に頼らない方が良いのですけど…、それはそこまでの域に達したら…ということで。


さて。
久しぶりにROの話題です

今日はDB型RKバリオでBBQ
目標は1.5倍期間の内に151まで乗せること。

で、今日はとりあえず…
Base/146　35％　job/53　95％くらい　⇒Base146　55％　job54

時間がちと微妙だったので27分狩りでしたが、これだけ上がりました
だいたいBaseが35Mから55Mに
混雑時間ではありましたが、1.5倍の効力なのか時給およそ40Mといった（45Mはいったかもしれませんが）ところですね

ステはこちら
STR　87+4
AGI　87+4
VIT　90+9
INT　98+10
DEX　69+9
LUK　1+3

 
装備はこんな感じ
この装備で、ファイアDBのMAX威力で30817与えられます。
ブギス4確
※追記：ペットで極めて親しいトパリット付（MSP+100のため）
サブウェポンに+10QMM（←というかダメージ与える時はQMMなのでメイン武器(笑)）
アイス227個
ハエ160個

ルーンは使いません。
ルーンナイトですがルーンは嫌いです(笑
↑貧乏性

普段装備は月光剣でいわゆる反射月光でSP吸収
影ヴァナルの発動を考慮して、最低3匹はまとまってるところを見つけ
抱えながらDBを詠唱。
追加モンスター大歓迎、MH大好き
ティクバラン大歓迎

ファイアドラブレがヒットする寸前にQMMに変更
HPを回復させる

当然、威力は落ちるので4確にはならないのですが
被弾上等の狩りですから、DBのMAX威力にこだわる必要はなく
寧ろ、アイスの消費を抑えて数多く狩る方が大事。

なんてったってルーンが嫌いですから（笑）

アイスはマリシャスの機嫌が悪いときに叩きます。
他の範囲スキルと違い、MAXHPが減るとダメージが落ちるというのが、痛いところですよね

荷物はできる限り50％以下が望ましい。
影ヴァナルの期限が悪いと、すぐに枯渇してしまうので＾＾；
自然回復って結構大きいです

ホント、DB狩り楽になりましたね。
聖域5Fでぼやきながら細々とアガヴ焼きしてた頃
何度ステ変更しようと考えたことか。

[0回]

上の方にRO休止気味って書いてますが、去年のアマツの精錬祭りで復帰
それからずっと続けてるので、復帰してます。
その間色々と変わったところがあるので、またおいおい紹介しますが…
ROは1.5倍期間ですね
とりあえずこの期間で、メイン（？）DB型RKを151までのせたい。
現在、146レベルになってます。
相変わらずバリおｋというわけでバーベキューしてますが…
恐ろしいうまさです。
ウォータードラブレとファイアドラブレの交互で攻撃して遊んでたら
ふと、そんな将軍がいた様な気がして…
氷炎将軍フレイザード。奴は強かった



ですが…それよりも実は大事なことがありまして。

1ヶ月後の2月8日（日）
トロンボーンソロの発表会があります。
曲は、前に話題に出していた
A.ギルマン「交響的断章」
吹奏楽団の定演が終わった12月頭から少しゆっくりしてから、本格的に練習を始めていますが
相変わらず完成度は低いですね…
どうも、癖なのかHi（？）Gesを低くとりやすくて、気になる。
多分、Esが基本的には低めに取るって覚えてるからその影響でしょうか。

最近自分の練習を録音して聞いて、自分で直した方が良いなって思うところを
重点的に直していく
というスタイルですかね。
音源は、クリスチャン・リンドベルイの「Romantic　Trombone　Concertos」からとってます。
車の運転中・・・PCしてるとき（例えば今も聴いてます）
とりあえず流しておく
というのを3か月ほど続けてきたおかげか…ある程度のイメージは完成している。
自分の演奏を聴いて、気に入らないところが分かるので、そこを直していく…といった感じですね。
Ges以外にも、Desとか、Asも…いろいろありますが（笑

とりあえず、自分の練習を自分で聴いてないことが多いので今はこんな方法に頼ってます。
理想は自分の演奏を聴くことでしょうが、まだまだ音を出すので精いっぱいなのか、それとも、そんな器用なことできないのか（笑

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年は、ホントに更新サボってました(笑
それでも、ちょこちょこ来てくださる方がおられるようで、うれしい限り
同時に申し訳ない限りです（笑
今年は、いろんなこと記事にできたら良いですね。


さて、
人って…否、日本人って。でしょうか？
始まりと終わりってこだわりますよね。
仕事納めに、仕事始め

今日は仕事始めだったのですが
休み明け過ぎて、どうにも体も頭もついてこない。

そんな中で、外来から心電図取ってください。
という、いつもの検査依頼が来ましたので、いつも通り（ちょっとゆっくり目に）
（外来からの心電図依頼は入院時の検査であることが9割以上なので緊急性は少ないという判断）
外来へ向かったら
何だか、緊迫なムード。
ドクターが何やら看護に指示していますが…休み明けだからか、それとも救急に慣れていないのか、怒られっぱなし。
これはただ事ではない。

ドクターの指示のタイミングで
心電図をとったところ

急性前壁心筋梗塞でした。
（電極のつけ間違いがあったのは内緒）
とりあえず先生に診てもらい、すぐ循環器の病院へ転院となりました。
（心電図もこっそりとり直し）

臨床検査の仕事をして間もなく5年経つ頃になりますが、実は急性心筋梗塞は2人目。
幸か不幸か、救急に携わる機会は少ない方でした
1人目は、起床時に少し自覚症状があったそうですが、普通に歩いてこられたので、心電図をとるまで全く気づきませんでした。
心電図をとって異変に気づき、質問。その後、先生に報告して…その後その人は、多分循環器のある病院へ紹介されたと思いますが、どうなったかは知りません。




何だか激動な仕事始めでした。
今年は激動な一年になるのでしょうか？(笑

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2月にソロ演奏会
12月の定演では、初のソロをすることになるので
俄然やる気が出てきているわけで。

とりあえずレッスンの先生の基礎練をさらう
バズから、楽器つけてのロングトーン、グリッサンド、リップスラー
リップスラーも、だんだん早いのに慣れてきた気がします。

さて、とりあえず今練習している曲は二つ
ギルマンの交響的断章（2月のソロ演奏会で）
ディズニーメドレー（12月の定演で）

交響的断章は、楽譜はもちろん難しいのですが…
表現が難しいかなって思います。

次にディズニーメドレー
こっちは中学でもするような簡単な曲だぜ！
って人もいるかもしれませんが
トロンボーン1stって結構キツイ？
途中HighHがありますし…
出るには出るけど、何とか出るって感じ
音楽的な音にするにはもっと練習を重ねる必要がありそう。

その音を出せるよう練習をしていたら
やってしまった？っぽい。

唇が痛い＾＾；
多分押し付けたか何かで無理やり出そうとしたのが
痛みになったみたい。
今日も吹いてみましたが
ロングトーンするだけで違和感があるので
少し休憩した方がよさそうです。
力は敵、弱さは味方
という言葉を思い出します。
無駄に力むから痛めたりする
弱い力で吹くことに没頭しなさい

うーむ…とりあえず痛みがひくまでは休憩ですね

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今日は、トロンボーンのレッスンを受けている、師匠が
NHKのある番組で生演奏をするとのことでしたので

午前中の仕事を早々に切り上げ、中抜けでNHKに行ってきました。

決して白昼堂々サボってるわけじゃないっすよ

10時というみんな仕事や勉強をしている時間に仕事場を抜け出してよそに出かける

いいですね～♪なんかわくわくしませんか？

いつもの景色が違って見えるんですよ


さてさて、そういうわけで電車に揺られてNHK放送局へ

ロビーでって言ってたけど、実際どんな風に演奏を聴くことになるのだろう？

行ってみればわかるか！
そんなノリ（笑

というわけでNHKについたら

すぐにスタジオがセットされていました。

思えば、テレビの放送局に行く、しかも生放送を見るなんてのは初めてでした。

とりあえず列に並んでいたらベンチに腰掛けることに。

そうです、「番組のお客さん」ということで番組に参加しつつ、演奏を聴くこととなったのです


師匠の演奏会には何度か足を運んでいるため、その感覚でいたので
服装ももっとましなのにしておけばよかったなー＾＾；と

まあまあ、そんなことはともかく

相変わらず、まったりと癒される音色のトロンボーンは
いつ聞いてもすべてを忘れてしまいますね。

一方番組のスタッフの方々は時間との勝負

いつもテレビで見てる光景が目の前でまさに行われている

そう思うと、すべてのスタッフ、そして師匠。

30分程度の番組を何の狂いもなく遂行していく
どれだけの準備がかかっただろうか？
プロの仕事を今、自分は目の前にしているのだ

そう思うと熱くなりました

当然自分自身も仕事をしている身であるのですが
自分はどうだろうか？
患者さんの健康を守るという仕事で
どれだけ貢献できているだろうか？
とか
いろいろと考えさせられました
今日は中抜けでしたが、いい経験をさせてもらいました♪

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